1648年以来
1年で最も昼間が長い「夏至」の日の昨日、世紀の天体ショーに日本各地で多くの人が歓声をあげました。太陽の一部が欠けて見える「部分日食」。夏至の日に日食が観れるのは江戸時代初期以来、実に372年ぶりだそうです。天気にも恵まれ梅雨の晴れ間に観察された天体ショーを皆さんもご覧になられたでしょうか?次回観れるのは10年後だそうです。
また、昨日は父の日でもありました。私事ですが、仕事から帰ると子供達がプレゼントを持って来てくれました。子供達が独立するまではあまりプレゼントをもらった事はありませんでしたが、お嫁さんが気を遣ってくれるのでしょう。とは言え子供達に感謝です。
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